問題
危険物の取扱い後の処置として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1計量器を使用した後は、計量口を開放したままにしておく
- 2危険物の容器の口を開放したまま放置しても、引火性蒸気が発生しないものは差し支えない
- 3計量口、注入口の弁等は使用後は閉鎖し、漏れがないことを確認する
- 4油分離装置にたまった油は、そのまま下水に流して構わない
- 5空容器は、内部洗浄が困難なので未洗浄のまま屋外に放置する
正解
3. 計量口、注入口の弁等は使用後は閉鎖し、漏れがないことを確認する
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解説
貯蔵タンクの計量口は計量するとき以外は閉鎖し、元弁や注入口の弁又はふたも危険物を入れ、又は出すとき以外は閉鎖しておくことが基準で定められており(危険物の規制に関する政令第26条第1項第4号・第5号)、使用後は確実に閉鎖して漏れがないことを確認する。計量口の開放放置は引火性蒸気が滞留して危険、油分離装置の油の下水放流は環境汚染と火災危険、空容器の未洗浄放置も発火・引火の原因となるため不適切。
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