問題
危険物の運搬時の混載について、第4類の危険物と混載することができない類はどれか。
選択肢
- 1第1類
- 2第2類
- 3第3類
- 4第5類
- 5第6類
正解
1. 第1類
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解説
危険物の規制に関する規則別表第4の混載基準では、第4類と混載が認められているのは第2類・第3類・第5類であり、酸化性物質である第1類(酸化性固体)および第6類(酸化性液体)とは混載できない。本問の正解は第1類であるが、第6類も同様に混載禁止である点に注意したい。引火性液体である第4類と強い酸化剤を同一車両に積載すると、漏えい・接触時に発火・爆発する危険があるためである。覚え方としては、類の数字の和が7になる組み合わせ(1類と6類、2類と5類、3類と4類)は混載可能で、第4類はさらに第2類・第5類とも混載できる、と整理するのが定番である。なお、この混載基準は指定数量の10分の1以下の危険物を運搬する場合には適用されない。混載の可否と適用除外は運搬分野の最頻出論点である。
一問一答
全範囲を体系的に演習