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製造所等の区分難易度: 標準2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題製造所等の区分 第6問

問題

簡易タンク貯蔵所に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11基あたりの容量制限はないが、設置基数は2基までである。
  2. 21基の容量は600L以下とし、設置基数は3基以下である。
  3. 31基の容量は1000L以下とし、設置基数は3基以下である。
  4. 41基の容量は600L以下で、同一品質の危険物のものを2基まで設置できる。
  5. 51基の容量は1000L以下で、設置基数の制限はない。

正解

2. 1基の容量は600L以下とし、設置基数は3基以下である。

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解説

簡易タンク貯蔵所の基準では、簡易貯蔵タンク1基の容量は600L以下とし、1つの簡易タンク貯蔵所に設置できるタンクは3基以内、かつ同一品質の危険物のタンクは2基以上設置できないと定められている。したがって「1基の容量は600L以下とし、設置基数は3基以下」とする記述が正しい。「1基あたりの容量制限はない」とする記述はその点が誤りで、容量を1000L以下とする記述は数値が誤り。「同一品質の危険物のものを2基まで設置できる」とする記述は、容量600L以下という点は正しいものの、同一品質は1基のみであるため誤りである。簡易タンクは容易に移動しないよう地盤面等に固定し、屋外に設ける場合はタンクの周囲に1m以上の空地を確保する。「600L以下・3基以内・同一品質は1基」という数値の組み合わせは簡易タンク貯蔵所の最頻出論点であり、屋外タンク・地下タンクの基準と混同しないよう整理しておきたい。

一問一答

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