問題
簡易タンク貯蔵所に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 11基あたりの容量制限はないが、設置基数は2基までである。
- 21基の容量は600L以下とし、設置基数は3基以下である。
- 31基の容量は1000L以下とし、設置基数は3基以下である。
- 41基の容量は600L以下で、同一品質の危険物のものを2基まで設置できる。
- 51基の容量は1000L以下で、設置基数の制限はない。
正解
2. 1基の容量は600L以下とし、設置基数は3基以下である。
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解説
簡易タンク貯蔵所の基準では、簡易貯蔵タンク1基の容量は600L以下とし、1つの簡易タンク貯蔵所に設置できるタンクは3基以内、かつ同一品質の危険物のタンクは2基以上設置できないと定められている。したがって「1基の容量は600L以下とし、設置基数は3基以下」とする記述が正しい。「1基あたりの容量制限はない」とする記述はその点が誤りで、容量を1000L以下とする記述は数値が誤り。「同一品質の危険物のものを2基まで設置できる」とする記述は、容量600L以下という点は正しいものの、同一品質は1基のみであるため誤りである。簡易タンクは容易に移動しないよう地盤面等に固定し、屋外に設ける場合はタンクの周囲に1m以上の空地を確保する。「600L以下・3基以内・同一品質は1基」という数値の組み合わせは簡易タンク貯蔵所の最頻出論点であり、屋外タンク・地下タンクの基準と混同しないよう整理しておきたい。
一問一答
全範囲を体系的に演習