実践分野出題頻度 2/3
ムダ・ムラ・ムリ
むだむらむり
定義
現場の改善で取り除くべき3つの状態。3ムとも呼ばれ、生産性と品質の両面を損なう要因になる。
詳細解説
ムダは、付加価値を生まない作業や停滞のことで、作りすぎ、手待ち、運搬、加工そのもの、在庫、動作、不良の手直しといった類型で整理されます。ムラは、仕事量や品質、負荷が時期や人によって不揃いな状態を指し、繁閑の波が品質のばらつきや残業を生みます。ムリは、人や設備の能力を超えた負荷をかけている状態で、ミスや故障、労働災害の原因となります。3つは互いに関係し合っており、ムラを平準化することでムダとムリが同時に減ることが多いため、まず流れを整えることが改善の定石とされます。
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よくある質問
Q. ムダ・ムラ・ムリとは何ですか?
A. 現場の改善で取り除くべき3つの状態。3ムとも呼ばれ、生産性と品質の両面を損なう要因になる。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。