労働一般・社会保険一般常識出題頻度 2/3
確定拠出年金法(iDeCo・企業型)
かくていきょしゅつねんきんほう
定義
加入者が拠出した掛金を自己責任で運用しその成果に応じて給付額が決まる年金制度で、企業型と個人型(iDeCo)がある(平成13年法律88号)。
詳細解説
確定拠出年金法は、企業型DC(事業主が掛金拠出)と個人型iDeCo(加入者が掛金拠出)の2種類を規定する。企業型は厚生年金被保険者を対象とし、規約承認・基金又は資産管理機関設置等が必要。掛金限度額は他制度なしで月5.5万円等。iDeCoは国民年金被保険者全員(第1号〜3号、任意加入者)を対象とし、第1号月6.8万円、第2号は他制度有無で月1.2〜2.3万円、第3号月2.3万円等。掛金は全額所得控除、運用益非課税、給付時は退職所得控除・公的年金等控除。原則60歳まで引出不可。2024年12月から事業主掛金との合算で月5.5万円までに統一改正。
関連用語
よくある質問
Q. 確定拠出年金法(iDeCo・企業型)とは何ですか?
A. 加入者が拠出した掛金を自己責任で運用しその成果に応じて給付額が決まる年金制度で、企業型と個人型(iDeCo)がある(平成13年法律88号)。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働一般・社会保険一般常識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。