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厚生年金保険法出題頻度 3/3

在職老齢年金

ざいしょくろうれいねんきん

定義

厚生年金被保険者として在職中の老齢厚生年金受給者について、報酬と年金の合計が一定額を超える場合に年金の一部または全部を支給停止する制度。

詳細解説

厚生年金保険法第46条に規定。基本月額(年金月額)と総報酬月額相当額(標準報酬月額+直近1年の標準賞与額の12分の1)の合計が支給停止調整額51万円(2024年4月から、2025年度は同額)を超える場合、超過額の2分の1が支給停止される。65歳前の特別支給と65歳以後で従前は基準が異なったが、2022年4月から60歳以上を一律47万円(→2024年4月51万円)に統一された。70歳以上も対象(70歳以上被用者)。基礎年金は支給停止対象外。

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よくある質問

Q. 在職老齢年金とは何ですか?

A. 厚生年金被保険者として在職中の老齢厚生年金受給者について、報酬と年金の合計が一定額を超える場合に年金の一部または全部を支給停止する制度。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 厚生年金保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 厚生年金保険法 · ID: kounen-028