経済学・経済政策出題頻度 2/3
外部不経済
がいぶふけいざい
定義
ある経済主体の活動が市場取引を介さずに他の経済主体に損害を与えること。
詳細解説
外部不経済(負の外部性)の代表例は公害である。工場の排煙が近隣住民の健康被害をもたらすが、その費用は市場価格に反映されない。外部不経済が存在すると、社会的費用が私的費用を上回り、市場均衡では過剰生産となる。対策としてピグー税の課税やコースの定理に基づく当事者間交渉がある。
関連用語
よくある質問
Q. 外部不経済とは何ですか?
A. ある経済主体の活動が市場取引を介さずに他の経済主体に損害を与えること。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。