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経済学・経済政策出題頻度 2/3

クールノー均衡

くーるのーきんこう

定義

各企業が相手の生産量を所与として自社の利潤を最大化するときの均衡。

詳細解説

クールノー均衡は、寡占市場における同時手番の数量競争モデルである。各企業は相手企業の生産量を一定と仮定して自社の最適生産量を決定する。ナッシュ均衡の一形態であり、完全競争と独占の中間的な結果となる。企業数が増えるほど完全競争の結果に近づく。反応関数の交点として図示される。

「クールノー均衡」が出る問題

  • ナッシュ均衡に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • クールノー均衡に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 寡占市場で、価格を引き上げると他社は追随せず、引き下げると追随するという仮説に基づくモデルを何というか?

関連用語

ナッシュ均衡寡占市場ゲーム理論

よくある質問

Q. クールノー均衡とは何ですか?

A. 各企業が相手の生産量を所与として自社の利潤を最大化するときの均衡。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 経済学・経済政策 · ID: econ-069