経済学・経済政策出題頻度 3/3
囚人のジレンマ
しゅうじんのじれんま
定義
個人の合理的行動が全体として非効率な結果をもたらすゲーム理論の代表的モデル。
詳細解説
囚人のジレンマでは、2人のプレイヤーがそれぞれ協力か裏切りかを選択する。各自にとって裏切りが支配戦略であるため、ナッシュ均衡は(裏切り、裏切り)となるが、これは(協力、協力)よりも両者にとって悪い結果である。カルテル、環境問題、軍拡競争など多くの現実問題をモデル化できる。繰り返しゲームでは協力が実現しうる。
関連用語
よくある質問
Q. 囚人のジレンマとは何ですか?
A. 個人の合理的行動が全体として非効率な結果をもたらすゲーム理論の代表的モデル。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。