経営情報システム出題頻度 1/3
共通鍵暗号
きょうつうかぎあんごう
定義
暗号化と復号に同一の鍵を使用する暗号方式。対称鍵暗号とも呼ばれる。AESが代表的なアルゴリズム。
詳細解説
共通鍵暗号は処理速度が高速で、大量データの暗号化に適している。ブロック暗号(AES、DES)とストリーム暗号がある。AES(Advanced Encryption Standard)は現在最も広く使用されている。課題は鍵の安全な配送(鍵配送問題)であり、通信相手ごとに異なる鍵が必要なためn人間ではn(n-1)/2個の鍵が必要となる。
関連用語
よくある質問
Q. 共通鍵暗号とは何ですか?
A. 暗号化と復号に同一の鍵を使用する暗号方式。対称鍵暗号とも呼ばれる。AESが代表的なアルゴリズム。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経営情報システムの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。