問題
管理図に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1管理図は工程が統計的管理状態にあるかを判断するための図であり管理限界線を用いる
- 2管理図は完成品の検査結果を記録するための帳票で工程の管理状態判断には用いない
- 3X-R管理図は計数値(不適合品の個数等)の管理に用いる代表的な管理図である
- 4管理限界線(UCL・LCL)は通常平均値±1σで設定し管理範囲を狭く取る
正解
1. 管理図は工程が統計的管理状態にあるかを判断するための図であり管理限界線を用いる
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解説
管理図は工程の出力データの時系列をUCL(上方管理限界)・LCL(下方管理限界)とともに表示し、統計的管理状態にあるかを判定する手法で、SQCの基本ツールです。イは管理図は工程の管理状態判定が目的の管理ツールで、単なる検査結果記録ではありません。ウはX-R管理図は計量値(連続量)管理に用いられ、計数値管理にはp管理図・c管理図等を用います。エは管理限界線は通常、平均値±3σで設定し、99.7%が管理範囲内に収まるようにします。
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