問題
中小企業の業種別構成比の推移に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1第3次産業(サービス業等)に属する中小企業の割合は長期的に増加傾向にある
- 2第2次産業(製造業等)の中小企業数は一貫して増加している
- 3第1次産業(農林漁業)に属する中小企業が企業数全体の過半を占めている
- 4農林漁業は中小企業基本法上の中小企業には含まれない
正解
1. 第3次産業(サービス業等)に属する中小企業の割合は長期的に増加傾向にある
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解説
アが正解です。経済センサスの時系列で見ると、サービス業など第3次産業に属する中小企業の割合は長期的に高まっており、卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業などの非製造業が中小企業の大半を占めています。イは誤りで、製造業など第2次産業の中小企業数は減少傾向が続いています。ウは誤りで、中小企業の統計は通常「非一次産業」を対象としており、農林漁業が企業数の過半を占めることはありません。エは誤りで、中小企業基本法第2条は業種を製造業その他・卸売業・小売業・サービス業に分けて定義しており、農林漁業は「製造業その他」(資本金3億円以下または従業員300人以下)として中小企業に含まれます。
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