問題
選択肢
- 1中小企業における女性管理職の割合は大企業と比較して高い傾向がある
- 2外国人労働者を雇用する中小企業は減少傾向にある
- 3障害者の法定雇用率は大企業のみに適用され、中小企業には雇用義務がない
- 4多様な人材の活用は人手不足対応には役立たないとされている
正解
1. 中小企業における女性管理職の割合は大企業と比較して高い傾向がある
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は選択肢1。厚生労働省「雇用均等基本調査」では、女性管理職の割合はいずれの役職でも従業員10〜29人規模が最も高く、中小企業の方が大企業より高い傾向にあります(組織が小さく登用までの階層が少ないことなどが背景です)。選択肢2は誤りで、外国人労働者を雇用する事業所は中小企業を含めて増加傾向にあります。選択肢3は誤りで、民間企業の法定雇用率は2026年7月から2.7%となり、従業員37.5人以上の企業に雇用義務があるため中小企業も対象で、達成企業の割合はむしろ中小企業で低い傾向があります。選択肢4は誤りで、女性・シニア・外国人・障害者など多様な人材の活用は、人手不足への対応とイノベーション促進の両面で重要とされています。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート