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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第288問

問題

プログラムの内部構造やアルゴリズムを設計する工程を何というか?

選択肢

  1. 1内部設計(詳細設計)
  2. 2外部設計(基本設計)
  3. 3プログラミング
  4. 4要件定義

正解

1. 内部設計(詳細設計)

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解説

内部設計(詳細設計)は、システム開発の工程の一つで、プログラムの内部のしくみ、つまりモジュール(部品)の分け方、データの持ち方、処理の手順(アルゴリズム)などを、開発者がそのままプログラムを書ける水準まで細かく設計する作業です。利用者には見えない裏側の作り込みを担う工程で、料理にたとえれば、お客に出す見た目のメニューではなく、厨房での具体的な調理手順や段取りを決める段階にあたります。 対になる外部設計(基本設計)は、利用者から見える部分、つまり画面のレイアウトや操作の流れ、入出力の形式など「外から触れる仕様」を決める工程で、視点が利用者寄りです。外部設計で何を作るかの全体像を固め、内部設計でそれをどう実現するかの中身を詰める、という順番になります。プログラミングは内部設計に基づいて実際にコードを書く工程、要件定義はそもそも何を作るべきか要望を整理する最上流の工程です。「内部のロジックやデータ構造を詳細に詰める」のが内部設計の役割です。

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