問題
工数計画に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1工数は作業量を人数と時間の積(人・時間)で表したものであり生産能力計画の基本単位である
- 2作業能率は実際工数を標準工数で除して算出し、値が大きいほど能率が高いとされる
- 3必要人員は1人当たり作業可能工数を所要工数で除して算出する
- 4負荷率は保有工数を所要工数で除して算出する比率である
正解
1. 工数は作業量を人数と時間の積(人・時間)で表したものであり生産能力計画の基本単位である
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解説
工数は人×時間で表す作業量で、生産能力や所要負荷の見積りに用いる。イは作業能率=標準工数÷実際工数であり、実際工数が標準より少ないほど能率が高いため、設問の分母分子が逆である。ウは必要人員=所要工数÷1人当たり作業可能工数で、分母と分子が逆である。エは負荷率=所要工数÷保有工数で算出し、設問は分母分子を取り違えている。工数計画では作業能率・必要人員・負荷率といった指標式の分母分子の取り違えが定番の誤答ポイントである。
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