診断士に戻る
経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第335問

問題

UMLの図で、オブジェクト間のメッセージのやり取りを時系列で表現する図を何というか?

選択肢

  1. 1シーケンス図
  2. 2コラボレーション図
  3. 3状態図
  4. 4アクティビティ図

正解

1. シーケンス図

詳しい解説を見る

解説

シーケンス図は、システム設計で使われるUML(統一モデリング言語)の図の一つで、オブジェクト(処理を担う登場人物)同士がやり取りするメッセージを、時間の流れに沿って上から下へ順番に表す図です。誰が、いつ、誰に、どんな処理を依頼し、どんな返事が返るのかという一連の手順が時系列で並ぶため、処理の進行順序や相互作用を把握するのに向いています。劇の台本のように、登場人物のせりふの応酬を時間順に追えるイメージです。 似た図と区別しましょう。コラボレーション図(通信図)も同じオブジェクト間のやり取りを表しますが、時間順ではなくオブジェクト間のつながり(構造)に重点を置きます。状態図は一つのオブジェクトが状態を移り変わっていく様子を表す図、アクティビティ図は処理や作業の流れ(フローチャートに近い手順)を表す図です。これらの中で、メッセージの送受信を時間軸に沿って描くのがシーケンス図です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。