診断士に戻る
経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第340問

問題

プロジェクトの進捗・コスト・成果を統合的に管理する手法を何というか?

選択肢

  1. 1EVM(アーンドバリューマネジメント)
  2. 2PERT
  3. 3ガントチャート
  4. 4CCPM

正解

1. EVM(アーンドバリューマネジメント)

詳しい解説を見る

解説

EVM(アーンドバリューマネジメント、Earned Value Management)は、プロジェクトの進捗とコストを「金額」という共通のものさしに換算し、計画どおり進んでいるかを定量的に管理する手法です。計画上その時点までに完了しているはずの価値(PV)、実際に完了した作業の価値(EV)、そのために実際に使った費用(AC)という三つの指標を比べることで、「予定より遅れているか」「予算を使いすぎていないか」を数字で客観的に把握できます。感覚ではなく数値で進捗とコストを同時に見張る道具です。 似た手法と区別しましょう。PERTは作業の前後関係からクリティカルパスを求めるスケジュール管理手法で、コストは扱いません。ガントチャートは作業の予定を横棒で示す進捗の可視化ツールです。CCPMは作業のばらつきに備えるバッファを工程末尾にまとめて管理する手法です。これらの中で、進捗とコストを金額で統合管理するのがEVMです。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。