診断士に戻る
経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第345問

問題

OSがCPUの処理時間を細かく分割し、複数のプログラムを同時に実行しているように見せる方式を何というか?

選択肢

  1. 1マルチタスク
  2. 2マルチプロセッサ
  3. 3マルチスレッド
  4. 4マルチコア

正解

1. マルチタスク

詳しい解説を見る

解説

マルチタスクは、OSがCPUの処理時間をごく短い時間に細かく分割し、複数のプログラムへ高速に切り替えながら順番に少しずつ実行することで、あたかも同時に動いているかのように見せる方式です。実際には一瞬ずつ交代しているだけですが、切り替えがあまりに速いため、人の目には音楽を聴きながら文書を書く、といった並行作業に見えます。一人の店員がいくつもの作業を素早く行き来してこなし、客には待たされていないように感じさせるイメージです。 似た用語と区別しましょう。マルチプロセッサは、CPU(処理装置)そのものを複数台搭載して本当に同時並行で処理するハードウェア構成を指します。マルチコアは、一つのCPUの中に処理の核(コア)を複数持たせ、実際に同時実行できるようにした構造です。マルチスレッドは、一つのプログラム内の処理を複数の流れ(スレッド)に分けて進める仕組みです。これらの中で、時間分割の切り替えで複数プログラムを疑似的に同時実行するのがマルチタスクです。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。