診断士に戻る
中小企業経営・政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|中小企業経営・政策 第175問

問題

日本政策金融公庫に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1政府系金融機関として中小企業向けの長期・固定・低利の融資を行う
  2. 2国民生活事業は大企業向けの融資を担当する
  3. 3中小企業事業は農林漁業者向けの融資のみを担当する
  4. 4創業時の融資には必ず担保と保証人が必要であり、無担保・無保証人で利用できる制度はない

正解

1. 政府系金融機関として中小企業向けの長期・固定・低利の融資を行う

詳しい解説を見る

解説

正解は選択肢1。日本政策金融公庫は、株式会社日本政策金融公庫法に基づく政府系金融機関で、民間金融機関を補完し、中小企業・小規模事業者向けに長期・固定・低利の融資を行います。選択肢2は誤りで、国民生活事業は小規模事業者や創業企業向けの小口融資を担当します(大企業は対象外)。選択肢3は誤りで、中小企業事業は中小企業向けの長期資金の融資を担当し、農林漁業者向けは農林水産事業が担当します。選択肢4は誤りで、かつての新創業融資制度(2024年3月末で終了)に代わり、現在は新規開業・スタートアップ支援資金などにより創業時でも原則として無担保・無保証人で融資を利用できます。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。