問題
コンピュータの内部ではさまざまな種類のソフトウェアが利用されているが、それぞれが担う機能には役割分担がある。これらのソフトウェアの中でデバイスドライバに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1オペレーティングシステムとアプリケーションソフトウェアの間で機能し、共通したインタフェース利用方法や統一的なコンピュータ機能の利用をアプリケーションソフトウェアの要求に従って提供する。
- 2コンピュータの周辺機器を制御するためのソフトウェアで、利用する周辺機器ごとに必要なものをオペレーティングシステムに組み込んで使用する。
- 3対話型処理システムにおいては、ユーザが端末から入力したユーザインタフェースに関する指示を解釈し、相当するプログラムの起動や制御を行う。
- 4プログラムのソースコードまたは中間コードを一命令ずつ解釈し、機械語に翻訳しながら実行する。
正解
2. コンピュータの周辺機器を制御するためのソフトウェアで、利用する周辺機器ごとに必要なものをオペレーティングシステムに組み込んで使用する。
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解説
デバイスドライバは、プリンタ・ディスプレイ・ストレージなどの周辺機器を OS から制御するためのソフトウェアで、利用する周辺機器ごとに対応するものを OS に組み込んで使用する。したがってイが正しい。 アは OS とアプリの間で共通機能を提供するミドルウェアやサービスの説明、ウは端末入力を解釈してプログラムを起動するコマンドインタプリタ(シェル)の説明、エはソースや中間コードを一命令ずつ解釈実行するインタプリタの説明であり、いずれもデバイスドライバとは役割が異なるため不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第3問)
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