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経営情報システム難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第20問

問題

社内の IT 技術者を育成・確保する上で、IT 技術者の公的な IT スキル標準(IT Skill Standard:ITSS)が参考になる。これについて最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1IT 技術者の公的スキル標準ではすべての職種でエントリレベルからハイレベルまで規定されているので、これに沿ってその職種内でレベルアップを図るべきである。
  2. 2IT 技術者の公的スキル標準にある職種を社内ですべてそろえるべきである。
  3. 3目標人材モデルは IT 技術者の公的スキル標準を参照して、独自のものを策定すべきである。
  4. 4目標人材モデルは情報システム部門が現状の業務分析から策定すべきである。

正解

3. 目標人材モデルは IT 技術者の公的スキル標準を参照して、独自のものを策定すべきである。

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解説

ITSS(IT スキル標準)は IT 人材のスキルを職種・レベル別に体系化した「共通のものさし」であり、各企業はこれを参照しつつ自社の事業や戦略に合った目標人材モデルを独自に策定するのが適切である。したがってウが正しい。 ア:ITSS は職種ごとに必ずしも全レベルが一様に規定されているわけではなく、また自社に不要な職種・レベルまで一律にレベルアップを図る必要はないため誤り。イ:標準の全職種を社内に揃える必要はなく、自社に必要な職種を選択すればよいため誤り。エ:現状業務分析のみから策定すると将来要件や標準との整合を欠くため、ITSS を参照すべきで、エは不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第20問)

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経営情報システムの関連問題

  • 第1問

    ACID特性とBASE特性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    サイバーセキュリティ経営ガイドラインに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    CSIRT(Computer Security Incident Response Team)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    電子メールのプロトコルに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    システムの性能評価に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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まとめノート

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受験者数・合格率・1次試験の構成