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経営情報システム難易度: 標準2010年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第3問

問題

コンピュータにはオペレーティングシステム(OS)が組み込まれ、その上で各種のアプリケーションソフトウェア等が稼働している。この OS の機能に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1キーボードからの入力、プリンタへの印字出力、外部記憶装置に対する読み書きなど、入出力デバイスの管理を行う。
  2. 2プログラム実行中にキャッシュメモリの記憶容量を超える状態が発生しても、プログラムの実行が中断しないように、仮想記憶の仕組みを提供する。
  3. 3文字コードには JIS、シフト JIS、EUC など、体系の異なるものが存在するが、OS はこれらを自動判別し、常に正しい画面表示を行う機能を有する。
  4. 4利用資格を持った特定のユーザが Web サイトを閲覧できるように、ユーザ ID とパスワードによる管理を提供する。

正解

1. キーボードからの入力、プリンタへの印字出力、外部記憶装置に対する読み書きなど、入出力デバイスの管理を行う。

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解説

OS の中核機能の一つはデバイスドライバを介した入出力デバイス(キーボード/プリンタ/外部記憶装置等)の管理であり、アが正解。イ:仮想記憶はキャッシュメモリではなく主記憶(メインメモリ)の容量を超えた場合にハードディスク上のスワップ領域を補助的に使う仕組み。キャッシュは CPU と主記憶の速度差を埋めるための高速バッファであり、別概念。ウ:文字コードの自動判別は OS の機能ではなく、アプリケーション(ブラウザ等)やライブラリの責務であり、誤判定も起こりうる。エ:Web サイトの認証はアプリケーション層(Web サーバや業務システム)の機能であり、OS の機能ではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第3問)

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  • 第2問

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  • 第3問

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  • 第4問

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