問題
オープンソースソフトウェアにも業務に利用できるものがあり、近年は選択の幅も広がっている。このオープンソースソフトウェアに関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1OS は、各々のハードウェアに依存して開発されているので、オープンソースソフトウェアは提供されていない。
- 2オープンソースソフトウェアはフリーウェアを意味し、作成者が著作権を放棄したソフトウェアである。
- 3オープンソースソフトウェアはプログラムのソースコードも入手可能で、そのプログラムを改良して使用したり、改良したプログラムを再配布することも自由に行える。
- 4文書作成、表計算あるいはプレゼンテーションのためのソフトウェアは、その動作が各々の OS に依存するので、オープンソースソフトウェアは提供されていない。
正解
3. オープンソースソフトウェアはプログラムのソースコードも入手可能で、そのプログラムを改良して使用したり、改良したプログラムを再配布することも自由に行える。
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解説
オープンソースソフトウェア(OSS)は OSI が定める基準を満たすライセンスで配布されるソフトウェアで、ソースコードの入手・改変・再配布の自由が確保されている。よってウが正解。ア:Linux や FreeBSD など、OS のオープンソース実装は多数存在する。イ:OSS は著作権を放棄したパブリックドメインソフトウェアではない。著作権者はライセンス(GPL、Apache 等)に基づき利用条件を定めており、フリーウェア(無料で配布される商用ソフト含む)とは別概念。エ:LibreOffice/OpenOffice/Apache OpenOffice 等、文書作成・表計算・プレゼンテーションの OSS は実在する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第4問)
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