問題
表計算ソフトウェアに、下表のような年度ごとの売上数量データが入力されている。この表の列Cに2000年度の売上数量を1とした場合の、各年度の売上数量の増減割合を計算したい。このとき C2 セルに式を入力し、それを C3~C10 のセルに複写する。はじめに C2 セルに入力する式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ただし、セル番地指定における $ 記号は絶対参照を表すものとする。

選択肢
- 1=B$2/B$2
- 2=B$2/B2
- 3=B2/$B2
- 4=B2/B$2
正解
4. =B2/B$2
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解説
基準である 2000 年度の売上数量(B2 セルの 1230)で、各年度の売上数量(B2、B3、…B10)を割れば「2000 年度=1」とした増減割合になる。C2 に入れる式を C3 以降にコピーした際、分母 B2 は常に固定したいので $ で行を絶対参照(B$2)にし、分子は各行に追随させたいので相対参照(B2)にする。よって=B2/B$2 が正解。ア:分子分母とも B$2 で固定されているため常に 1 になる。イ:分母と分子が逆。ウ:列だけ絶対指定($B2)にしても行はコピー時に変化するので、分母を固定できない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第5問)
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