問題
事業所内で、インターネットの様々な仕組みを業務に利用しなければならない場面が増え、インターネットの管理・運用についての理解が求められている。 インターネットにおいて、以下のa~cの記述内容とそれを提供する機能や機器名称の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a ドメイン名・ホスト名と IP アドレスを対応付ける機能を持ち、Web クライアントからのアドレス指定の際の問い合わせなどに答える。 b 事業所内の LAN に PC が接続された時、当該 PC が使用する IP アドレスを割り当てる。 c グローバル IP アドレスと事業所内のプライベート IP アドレスの変換を行う。
選択肢
- 1a:DHCP b:NAT c:VPN
- 2a:DNS b:DHCP c:NAT
- 3a:NAT b:ブロードバンドルータ c:プロキシサーバ
- 4a:VPN b:プロキシサーバ c:DNS
正解
2. a:DNS b:DHCP c:NAT
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解説
a:ドメイン名と IP アドレスの対応付け(名前解決)は DNS(Domain Name System)の機能。b:PC が接続された時に IP アドレスを動的に割り当てるのは DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)。c:グローバル IP アドレスとプライベート IP アドレスを相互変換するのは NAT(Network Address Translation)。よってイ(DNS/DHCP/NAT)が正解。VPN は暗号化トンネル接続、プロキシサーバは Web アクセスの代理応答機能で、いずれもこれらの記述には対応しない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第12問)
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