問題
中小企業がソフトウェア開発を外注する場合、外注先の選定や外注でのプロジェクトに関して、「発注者として行うべきこと」に含まれないものはどれか。
選択肢
- 1外注先の開発プロジェクトの進捗管理。
- 2外注先の受託体制や能力の評価。
- 3外注先の人事管理。
- 4要件定義の明確化。
正解
3. 外注先の人事管理。
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解説
外注(業務委託)は委託先と受託先という独立した事業者間の取引であり、発注者は受託先の「人事管理」には介入できない(介入すれば偽装請負に該当しうる)。よって発注者の責務として含まれないのはウ。アの進捗管理(成果物・スケジュールの確認)、イの受託体制や能力の評価(外注先選定の判断材料)、エの要件定義の明確化(発注内容の明確化)は、いずれも発注者が責任を持って行うべき業務である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第19問)
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