問題
ある小売店舗は3つの部門から構成されている。A部門の粗利益率は25%で売上高構成比は40%、B部門の粗利益率は30%で売上高構成比は40%、C部門の粗利益率は35%で売上高構成比は20%である。この店舗の相乗積の値として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 128%
- 229%
- 330%
- 431%
- 532%
正解
2. 29%
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
相乗積は「部門別粗利益率×部門別売上高構成比」を合計することで、店舗全体の総合粗利益率を求める指標。 ・A部門の相乗積=25%×40%=10.0% ・B部門の相乗積=30%×40%=12.0% ・C部門の相乗積=35%×20%=7.0% ・合計(店舗全体の粗利益率)=10.0+12.0+7.0=29.0% したがってイが正解。相乗積は各部門が店舗全体の粗利益にどれだけ貢献しているかを把握でき、粗利益率の高い部門の構成比を上げることで全体粗利益率を改善できることが分かる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート