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経営情報システム難易度: 2012年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第4問

問題

ソフトウェアのバグやセキュリティ上の不具合の修正が行われた場合、適切に対応することが必要である。 ソフトウェアの修正が行われた場合の対応に関する、以下の文中の空欄A〜Cに入る語句の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 コンピュータ上では各種業務について目的別に利用する A ソフトウェアと、コンピュータの資源を効率よく利用するための B ソフトウェアがある。これらのソフトウェアはいずれも随時改良が行われるが、小さな不具合の修正を行う場合は修正部分だけを抜き出した C をユーザに配布することが多く、この修正部分を入れ替えればよい。

選択肢

  1. 1A:アプリケーション B:システム C:パッチファイル
  2. 2A:アプリケーション B:パッケージ C:シェル
  3. 3A:システム B:パッケージ C:カーネル
  4. 4A:パッケージ B:アプリケーション C:パッチファイル

正解

1. A:アプリケーション B:システム C:パッチファイル

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解説

業務目的別に利用するソフトウェアは「アプリケーションソフトウェア」、コンピュータの資源(CPU、メモリ、I/Oなど)を効率よく利用するのがOSなどの「システムソフトウェア」。小さな不具合の修正を行うために、修正部分だけを抜き出して配布するファイルを「パッチファイル(修正パッチ)」と呼ぶ。よってアが正解。イのシェルはOSとユーザとの間に立つコマンド解釈プログラムで、修正配布の概念ではない。ウのカーネルはOSの中核部分そのものを指し、修正部分の抜粋ではない。エはAとBの語句が逆(パッケージは販売・流通形態の名称であり機能区分ではない)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第4問)

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