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経営情報システム難易度: 2012年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第14問

問題

EDIなどで用いる標準コードに関する説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1EDI等に利用される事業所コードGLN(Global Location Number)は、主に製造業で利用される。
  2. 2EDI等に利用される標準企業コードの最後の1桁は、チェックディジットである。
  3. 3標準企業コードの最初に1を付加すると、GLN(Global Location Number)として利用できる。
  4. 4標準企業コードは、国際規格UN/EDIFACTのコードの一部として利用できる。

正解

4. 標準企業コードは、国際規格UN/EDIFACTのコードの一部として利用できる。

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解説

標準企業コード(JIPDEC/日本情報経済社会推進協会が管理する企業を一意に識別するコード)は、国連発行の電子データ交換標準UN/EDIFACTの参加者識別コードとして利用可能であり、エが正しい。アは誤りで、GLNは事業所・部門・倉庫など物流上の拠点を全世界で一意に識別する13桁コードであり、製造業に限定されず流通・小売・物流など業種横断で広く利用されている。イは誤りで、標準企業コードはチェックディジットを含まない8桁または12桁の数字コード(年代によって異なる)であり、設問のような「最後の1桁がチェックディジット」という単純な構造ではない。ウは誤りで、GLNはGS1事業者コードに拠点コードとチェックディジットを組み合わせた独立した体系であり、標準企業コードの先頭に1を付加して変換できるものではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第14問)

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