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経営情報システム難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第17問

問題

ある中小販売企業では、インターネットで受注を開始することにした。それに先立ち、下記の図を描いてインターネットによる受注システムの検討を行っている。 この図に関する説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、この図は未完成である。
経営情報システムの図表

選択肢

  1. 1業務のデータの流れと処理の関係を記述したDFDである。
  2. 2データベースをどのように構築したら良いかを示すERDである。
  3. 3利用者がシステムとどのようにやり取りするかを示すユースケース図である。
  4. 4利用者相互のコミュニケーションの関係を描いたコミュニケーション図である。

正解

1. 業務のデータの流れと処理の関係を記述したDFDである。

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解説

図には「商品照会受付」「商品発送処理」「送付先受付」といった円(プロセス)と、「商品価格表」「顧客データベース」といった二本線で表されたデータストア、そして矢印に「商品番号」「商品価格」「送付先」などのデータ名が付された外部とのデータフローが描かれている。これらはまさにDFD(Data Flow Diagram)の表記要素であり、業務におけるデータの流れと処理の関係を示している。よってアが正解。イのERD(Entity Relationship Diagram)はエンティティと属性・リレーションを記述する図で長方形と菱形・線が主体。ウのユースケース図はアクター(棒人間)と楕円のユースケースで構成されるUMLの一つ。エのコミュニケーション図(旧コラボレーション図)はオブジェクト間のメッセージを番号付きで示すUMLであり、いずれも本図の表記とは異なる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第17問)

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