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運営管理難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第15問

問題

職務訓練に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1Off JT(Off the Job Training)では、職務外の技能・知識・問題解決能力を身に付けるために、社員が自主的に学習する。
  2. 2OJT(On the Job Training)は、社内職務に関する技能・知識・問題解決能力を広範かつ体系的に教育することに適している。
  3. 3SD(Self Development)では、社員の自己能力の開発に向けて、企業が社外講師を迎えて教育を実施する。
  4. 4TWI(Training Within Industry)では、JI(Job Instruction)、JM(Job Methods)、JR(Job Relations)に関する職務訓練が、職場監督者に対して行われる。

正解

4. TWI(Training Within Industry)では、JI(Job Instruction)、JM(Job Methods)、JR(Job Relations)に関する職務訓練が、職場監督者に対して行われる。

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解説

アは誤、Off JTは職場を離れて受ける集合研修であり、社員の自主学習(=SD)ではない。イは誤、OJTは現場での実務を通じた指導で実践的だが、「広範かつ体系的」な教育は職場外で計画的に行うOff JTの方が適する。ウは誤、SD(自己啓発)は社員自らが主体的に学ぶ活動で、企業が社外講師を呼ぶ研修はOff JTに該当する。エは正、TWIは職場監督者向けの訓練プログラムで、JI(仕事の教え方)、JM(改善の仕方)、JR(人の扱い方)から構成される(後にJS:Job Safetyも追加)。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第15問)

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