問題
選択肢
- 1移動平均法とは過去1週間などの短い期間の需要データを用いて需要を予測する手法である。
- 2季節商品の需要を予測する場合、前年同時期の需要データを参考にすることができる。
- 3需要予測の精度を高めるには、需要データを日常的に収集することが必要である。
- 4販売促進の影響は、販売促進をする商品の需要だけでなく同じ品目の商品全体の需要とも関連するため、把握することが難しい。
正解
1. 移動平均法とは過去1週間などの短い期間の需要データを用いて需要を予測する手法である。
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解説
アは誤、移動平均法は「過去n期間のデータの平均値を次期の予測値とする」手法であり、必ずしも「1週間など短い期間」のデータに限定されない。期間の取り方は需要の性質に応じて長短どちらもありえる(短期間に限定する記述は不適切)。イは正、季節性のある商品は前年同時期データの活用が有効。ウは正、需要予測の精度向上には継続的な需要データ収集が不可欠。エは正、販促はカニバリゼーション(自社内競合)等を伴い同品目全体の需要に影響するため、その影響の把握は難しい。よってアが最も不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第37問)
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