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運営管理難易度: 難2018年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第2問

問題

ある製品についての毎期の需要が下表のように予測されている(第1期80個、第2期60個、第3期120個)。製品の発注費が1回当たり4,000円、保管費が1個1期当たり20円のもとで、発注費と保管費の総和である総費用を最小化する最適発注計画を考えたい。製品は期首に発注し即時に納入される。最適発注計画では、発注は期首在庫量が0である期に限られ、発注量はその後の需要量の何期分かになる。また、保管費は当期に納入された製品の中で翌期以降に持ち越した量にだけ発生するものとする。 (設問2)予測されている需要量のもとで最適発注を行ったときの総費用として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、下表は計算過程の一部を示したものである。
運営管理の図表

選択肢

  1. 17,400円
  2. 28,000円
  3. 39,200円
  4. 410,000円

正解

3. 9,200円

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解説

発注計画の3パターンを比較:(1)毎期発注(80,60,120)=発注費4,000×3=12,000円、保管費0。(2)1・2期まとめ+3期発注(140,0,120)=発注費8,000+保管費(60×20=1,200)=9,200円。(3)全期一括(260,0,0)=設問1より10,000円。(4)1期発注+2・3期まとめ(80,180,0)=発注費8,000+第2期持越120×20=2,400→10,400円。最小はパターン2の9,200円。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第17問 設問2)

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