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経営情報システム難易度: 2014年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第10問

問題

LANを敷設した事業所内では、コンピュータ端末やアプリケーションサーバから、各種サーバやLAN対応機器に様々なプロトコルに基づいた指令が送られる。 以下の①〜④に示すサーバやLAN対応機器と、それらを利用するプロトコルの組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ① データベースサーバ ② ファイルサーバ ③ LAN対応プリンタ ④ メールサーバ

選択肢

  1. 1①:API ②:DNS ③:RPC ④:SMTP
  2. 2①:JDBC ②:NNTP ③:RAW ④:FTP
  3. 3①:ODBC ②:NFS ③:LPR ④:POP
  4. 4①:RPC ②:FTP ③:IPP ④:SNMP

正解

3. ①:ODBC ②:NFS ③:LPR ④:POP

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解説

①データベースサーバへのアクセス標準APIとしてODBC(Open Database Connectivity)が代表的(JDBCもDB接続用だがJava専用)。②ファイルサーバのプロトコルはUNIX/Linux系で広く使われるNFS(Network File System)(FTPやSMB/CIFSも該当するがNFSは典型)。③LAN対応プリンタの印刷プロトコルにはLPR(Line Printer Daemon Protocol、RFC 1179)やIPP、RAWなど。④メールサーバとの送受信プロトコルとして受信側はPOP(POP3)やIMAP、送信はSMTP。よって組み合わせは①ODBC、②NFS、③LPR、④POPとなり「ウ」が正解。エはSNMPがネットワーク機器管理プロトコルでメールサーバ用ではないため誤り、イはNNTPがネットニュース用でファイルサーバではないため誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第10問)

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