問題
選択肢
- 1BYODを導入するとともに、自社サーバの機能をクラウドサービスに移行すれば、BCP対策の一環となる。
- 2MDMとは、持ち込まれる端末のデータベース管理システムを統一することを指す。
- 3シャドーITとは、会社所有の情報機器と同じハード、ソフトからなる端末に限定して持ち込みを許可することを指す。
- 4端末を紛失した場合などに対処するため、遠隔操作でデータを消去するローカルワイプと呼ばれる機能がある。
正解
1. BYODを導入するとともに、自社サーバの機能をクラウドサービスに移行すれば、BCP対策の一環となる。
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解説
BYOD(Bring Your Own Device、個人端末の業務利用)とクラウドサービスの組み合わせは、災害時に自社サーバ・特定の場所に依存せず業務を継続できるため、BCP(事業継続計画)対策の一環として有効でありアが正しい。イのMDM(Mobile Device Management)はモバイル端末を一元管理する仕組み(ポリシー配信・リモートロック・暗号化等)でデータベース管理システムの統一ではないため誤り。ウのシャドーIT(Shadow IT)は社員等が会社のIT部門の管理外で個人の判断で導入・使用するIT機器やサービス(個人クラウド・私物USB等)を指し、リスク要因として警戒されるもの。会社と同一ハード・ソフトに限定して持ち込みを許可するという意味ではないため誤り。エは遠隔操作でデータを消去する機能はリモートワイプ(remote wipe)と呼ばれ、ローカルワイプはパスワード誤入力時など端末側で消去する機能のため名称が逆で誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第19問)
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