問題
選択肢
- 1移動平均法は、過去の一定期間の実績値の平均に過去の変動要因を加えて予測する方法である。
- 2季節変動とは、1か月を周期とする変動のことである。
- 3指数平滑法は、当期の実績値と当期の予測値を加重平均して次期の予測値を算出する方法である。
- 4重回帰分析では、説明変数間の相関が高いほど良い数式モデルであると評価できる。
正解
3. 指数平滑法は、当期の実績値と当期の予測値を加重平均して次期の予測値を算出する方法である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
アは誤、移動平均法は単純に過去一定期間の実績値を平均するだけで、変動要因の加算は行わない。イは誤、季節変動は1年(12か月)を周期とする変動。ウは正、指数平滑法は「次期予測=α×当期実績+(1−α)×当期予測」と当期実績と当期予測の加重平均で次期予測を求める。エは誤、説明変数間の相関が高いと多重共線性が発生しモデルとして不適切(各係数の推定が不安定)。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第34問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート