問題

選択肢
- 1顧客名の欄に山田太郎が2回出てくるのはデータの重複であることから、非正規形である。
- 2すでに第二正規形であるので、依存関係がある顧客番号と顧客名を別表に移せば第三正規形になる。
- 3すでに第三正規形であるので、これ以上正規化する必要はない。
- 4一つの売上番号に対して、商品名、単価、数量および小計の項目が複数あるので、非正規形である。
正解
4. 一つの売上番号に対して、商品名、単価、数量および小計の項目が複数あるので、非正規形である。
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解説
正規化の出発点は非正規形(テーブル内に繰り返し項目=多値属性がある状態)の解消である。本「売上表」は1つの売上番号S001に対し商品A・Cの2行、S002に商品A・B・Cの3行のように、1レコードに繰り返しグループが含まれる構造で、これは非正規形に該当する。アの「同じ顧客名の登場」は単なる値の重複であり正規化の判定基準ではないため誤り。イ・ウは「第二/第三正規形にある」という前提が誤り。よって正解はエ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問)
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