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経営情報システム難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第6問

問題

データ分析や機械学習を容易に行うことができるプログラミング言語であるPythonの利用が拡大している。 Pythonに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1Python2.xで動作するプログラムは全て、Python3.xでも動作する。
  2. 2オブジェクト指向のプログラミング言語であり、関数型プログラミングをサポートしていない。
  3. 3クラスや関数、条件文などのコードブロックの範囲はインデントの深さによって指定する。
  4. 4データの操作や定義を行うための問い合わせ言語である。
  5. 5論理プログラミング言語であり、プログラムは宣言的に表現される。

正解

3. クラスや関数、条件文などのコードブロックの範囲はインデントの深さによって指定する。

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解説

Pythonはオフサイドルールを採用しており、コードブロックの範囲を中括弧やbegin/endではなくインデントの深さで指定する(同じインデントレベルが同一ブロック)特徴があり、ウが正しい。アはPython2系と3系はprint文の仕様変更や文字列型の刷新など互換性のない変更が多く、2.x→3.xは互換性が保証されないため誤り。イはPythonはオブジェクト指向に加えlambda・map・filter等の関数型機能もサポートしているため誤り。エはSQLの説明、オはPrologのような論理型言語の説明でPythonとは無関係。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問)

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