問題
選択肢
- 1生体認証では、IDとパスワードに加えてセキュリティトークンによって利用者を認証する。
- 2チャレンジレスポンス認証では、指紋認証、静脈認証、署名の速度や筆圧などによって利用者を認証する。
- 3二要素認証では、パスワードだけではなく秘密の質問の答えの2つを組み合わせることによって利用者を認証する。
- 4リスクベース認証では、普段と異なる環境からログインする際、通常の認証に加えて合言葉などによって利用者を認証する。
- 5ワンタイムパスワードによる認証では、一度認証されれば、利用する権限を持つ各サーバやアプリケーションでの認証が不要となる。
正解
4. リスクベース認証では、普段と異なる環境からログインする際、通常の認証に加えて合言葉などによって利用者を認証する。
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解説
リスクベース認証は普段と異なるIPアドレス・端末・地域などからのログインを検知すると追加の認証(合言葉、SMSコード等)を要求する仕組みで、エが正しい。アは生体認証ではなく多要素認証の説明(生体認証は指紋・顔等の身体的特徴で認証)。イはチャレンジレスポンス認証ではなく生体認証の説明(チャレンジレスポンスはサーバが提示する乱数(チャレンジ)にパスワード等を演算した結果(レスポンス)を返す方式)。ウは知識認証を2つ重ねただけで2要素にならない(知識・所持・生体の異なる要素を2つ組み合わせるのが二要素認証)。オはシングルサインオン(SSO)の説明で、ワンタイムパスワードは使い捨ての一時的パスワードによる認証。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第11問)
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