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経営情報システム難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第10問

問題

ある中小企業における今週のA部門とB部門の販売実績は、販売実績表A、販売実績表Bのとおりであった(図参照)。UNION句を用いて2つの表を1つにまとめたい。 そのためのSQL文として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
経営情報システムの図表

選択肢

  1. 1SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表A UNION FROM 販売実績表B;
  2. 2SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表A UNION SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表B;
  3. 3SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表A, 販売実績表B UNION SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高;
  4. 4SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 UNION FROM 販売実績表A, 販売実績表B;
  5. 5SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 UNION SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表A, 販売実績表B;

正解

2. SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表A UNION SELECT 取引ID, 商品番号, 商品名, 販売単価*販売数量 AS 売上高 FROM 販売実績表B;

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解説

UNION句は「SELECT文 UNION SELECT文」の形式で2つのSELECT文の結果集合を縦に結合する集合演算子であり、各SELECT文には必ずFROM句を含む完全な構文が必要。イは販売実績表Aと販売実績表Bそれぞれに完全なSELECT〜FROM句を持つ正しい構文で、両表の取引ID・商品番号・商品名・売上高(販売単価×販売数量)を1つの結果表にまとめる。アはUNION後にSELECTがなくFROM句のみで誤り。ウ・エ・オはFROM句の位置やSELECTの構造が不正で、いずれも構文エラーとなる。よって正解はイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第10問)

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