問題

選択肢
- 1トラックの実車率と積載率は変わらなかった。
- 2トラックの実車率は変わらなかったが、積載率は上昇した。
- 3トラックの実車率は上昇し、積載率も上昇した。
- 4トラックの実車率は上昇したが、積載率は変わらなかった。
正解
4. トラックの実車率は上昇したが、積載率は変わらなかった。
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解説
取組前: Aは片道実車・片道空車(実車率50%)、Bも同様(実車率50%)、合計実車率50%。積載率は空車を含めずに計算するため、実車時のみで考えると満載走行で100%(変わらず)。取組後: 中継拠点で積替えるが、両社とも全行程で貨物を積載して走行する(往復とも実車)。倉庫間距離は0なので往路(倉庫→中継拠点)と復路(中継拠点→他社倉庫)はすべて実車走行。実車率は100%に上昇。積載率は実車時の積載量÷最大積載量で計算され、空車を含めないため実車時の積載量が満載なら積載率100%で変わらない。よって「トラックの実車率は上昇したが、積載率は変わらなかった」が正解。中継輸送はトラックドライバーの拘束時間短縮と運行効率化を実現する典型例。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第34問)
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