診断士に戻る
運営管理難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第20問

問題

環境配慮型生産に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 1 つの製品が原材料から生産されて誕生し、使用され、廃棄されるまでの製品のライフサイクルを把握した。 b 製品の原材料の採取から、製造、使用及び処分に至るまでの環境負荷を総合的に評価するためにサーキュラーエコノミーを行った。 c 温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させたライフサイクルアセスメントを実施した。 d 製品の原材料調達から廃棄、リサイクルに至るまでに排出された温室効果ガス排出量を CO2 排出量に換算して、カーボンフットプリントを算定した。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤 d:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:正 d:誤
  3. 3a:正 b:誤 c:誤 d:正
  4. 4a:誤 b:正 c:誤 d:正
  5. 5a:誤 b:誤 c:正 d:正

正解

3. a:正 b:誤 c:誤 d:正

詳しい解説を見る

解説

aは正。製品のライフサイクル(誕生→使用→廃棄)把握は環境配慮の基本。bは誤。原材料採取から処分までの環境負荷総合評価はLCA(ライフサイクルアセスメント)であり、サーキュラーエコノミー(循環型経済)とは異なる(サーキュラーエコノミーは資源循環型の経済モデル)。cは誤。温室効果ガス排出量と吸収量を均衡させるのはカーボンニュートラルであり、LCAは環境負荷の総合評価手法。dは正。原材料調達〜リサイクルまでのGHG排出をCO2換算するのはカーボンフットプリントの定義どおり。よってウ(a:正,b:誤,c:誤,d:正)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第20問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。