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経営情報システム難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第24問

問題

ある中小企業では、顧客企業からインターネット経由で注文を受け付けるシステムを開発し、ITサービスとして提供する計画を立てている。このITサービスのサービスレベル項目の1つである稼働率として、以下のようなサービスレベル目標を設定した。 <稼働率に関するサービスレベル目標> 当該サービスは、基本的に常時利用可能とする。メンテナンスなどの計画停止は、毎月第1土曜日と第3土曜日の22時から翌日曜日の8時までとする。計画停止以外のサービス停止は、年間142時間以内とする。 上記のサービスレベル目標を達成するための最低稼働率を、小数点以下第2位を四捨五入して表したものはどれか。最も適切なものを選べ。ただし、1年は365日(8,760時間)とし、また、計画停止時間は、合意済みサービス時間に含まれないものとする。

選択肢

  1. 194.5%
  2. 295.6%
  3. 397.3%
  4. 498.3%
  5. 599.8%

正解

4. 98.3%

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解説

計画停止は月2回×10時間(22時〜翌8時)×12カ月=240時間。合意済みサービス時間(分母)は8,760−240=8,520時間。計画停止以外の許容停止は年間142時間(分子の停止時間)。最低稼働率=(8,520−142)/8,520=8,378/8,520≒0.98333…=98.333…%、小数点以下第2位を四捨五入して98.3%。よって正解はエ。SLA計算では「合意済みサービス時間」に計画停止を含めない点に注意が必要。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第24問)

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