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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第290問

問題

大量のアクセスを集中させてサーバをダウンさせる攻撃を何というか?

選択肢

  1. 1DoS攻撃
  2. 2SQLインジェクション
  3. 3XSS
  4. 4バッファオーバーフロー

正解

1. DoS攻撃

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解説

DoS攻撃(Denial of Service、サービス妨害攻撃)は、標的のサーバに対して処理しきれないほど大量のアクセスやデータを送りつけ、過負荷でパンクさせて、本来の利用者がサービスを使えない状態に追い込む攻撃です。Denial of Service(サービスの拒否)の名のとおり、サーバを停止させたり極端に遅くしたりして「サービス提供を妨害する」ことそのものが目的で、店の電話を鳴らし続けて他の客が問い合わせできなくする嫌がらせに似ています。 他の攻撃との違いを整理しましょう。SQLインジェクションは入力欄に不正な命令を注入してデータベースを操る攻撃、XSS(クロスサイトスクリプティング)は悪意あるscriptをページに埋め込んで閲覧者を狙う攻撃で、いずれも情報の窃取や改ざんが狙いです。バッファオーバーフローはプログラムが用意した記憶領域からあふれさせて誤動作させる攻撃です。これらが情報やプログラムを標的にするのに対し、DoSは「大量アクセスでサービスを止める」点が際立つ特徴で、多数の機器から一斉に行うものはDDoS攻撃と呼ばれます。

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