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平成25年度 事例Ⅳ(財務・会計)

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事例Ⅰ事例Ⅱ事例Ⅲ事例Ⅳ
問題冊子を読み込み中…

左の問題冊子を読み、各設問の解答を記述してください。制限字数はリアルタイムでカウントされます。ログインすると入力内容を自動保存できます。

第1問配点 25点

D社は植物工場設立にあたり、開業資金150百万円のうち100百万円(余剰資金70百万円、金融機関からの長期借入30百万円)の出資を予定している。出資によるD社への影響を評価するため、現在のD社の貸借対照表と出資直後の予想貸借対照表から財務状況を比較する。財務状況を表す主要な財務比率を3つあげ、その名称を⒜欄に、出資直前の数値を⒝欄に、出資直後の数値を⒞欄に示せ(数値は問題の指示に従い端数処理すること)。また、出資によるD社への影響を⒟欄に80字以内で述べよ。

※ 現在のD社の貸借対照表・出資直後の予想貸借対照表はPDFを参照。

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第2問 設問1配点 45点

植物工場は開業資金として、D社から100百万円を受け入れ、工場自身で50百万円を調達する。栽培設備100百万円の投資を開業までに行い、開業第1期首から稼働させる。D社が新たに手掛ける植物工場における年間の減価償却費を、①定額法を用いて償却した場合と、②200%定率法を用いて償却した場合について⒜欄に示し(単位:百万円)、それぞれの場合について年間の営業キャッシュフローの累計額を⒝欄に示せ(単位:百万円)。ただし、工場自身の資金調達は金融機関からの借り入れとし、取引はすべて現金で行われると仮定する。また、法人税率は40%、欠損金の繰延控除は考慮しないものとする。

※ 設備の耐用年数・売上高計画・費用構成(変動費率・固定費)・端数処理の指示などはPDFを参照。

第2問 設問2

設問1において、⒝欄(営業キャッシュフローの累計額)の計算結果が①定額法と②200%定率法とで一致しなかった理由について、40字以内で述べよ。

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第2問 設問3

植物工場自身での資金調達を、金融機関からの借り入れによる場合と少人数私募債による場合とで、より多くの現金有高を残すことができるのはどちらの調達方法か。調達方法を⒜欄に、金額を⒝欄に示せ(単位:百万円)。また、その理由を⒞欄に30字以内で述べよ。ただし、減価償却は定額法で行い、取引はすべて現金で行われると仮定する。また、法人税率は40%、欠損金の繰延控除は考慮しないものとする。

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第3問配点 30点

植物工場で栽培した植物は一定の品質が保証される限りすべて生産した期に販売されると見込まれているが、前提とされる品質基準に適合しないものが生産されるリスクがある。植物工場において生産計画から納品までのそれぞれのプロセスの中で、考慮すべきリスクに関連するコストを大きい順に3つ、90字以内で述べよ。

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出典:一般社団法人 中小企業診断協会 中小企業診断士 第2次試験 公開問題(平成25年度)。問題冊子の著作権は同協会に帰属します。