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平成30年度 事例Ⅳ(財務・会計)

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事例Ⅰ事例Ⅱ事例Ⅲ事例Ⅳ
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第1問 設問1配点 24点

D社と同業他社の財務諸表を用いて経営分析を行い、同業他社と比較してD社が優れていると考えられる財務指標を1つ、D社の課題を示すと考えられる財務指標を2つ取り上げ、名称を⒜欄に、その値を⒝欄に記入せよ。優れていると考えられる指標を①、課題を示すと考えられる指標を②・③に記入する。値は小数点第3位を四捨五入し、単位をカッコ内に明記すること。

※ 財務諸表(D社・同業他社)はPDFを参照。

第1問 設問2

D社の財政状態および経営成績について、同業他社と比較してD社が優れている点とD社の課題を50字以内で述べよ。

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第2問 設問1配点 31点

D社は今年度の初めにF社を吸収合併した。今年度の財務諸表をもとに、①加重平均資本コスト(WACC)と、②吸収合併により増加した資産に対して要求されるキャッシュフロー(単位:百万円)を求め、その値を⒜欄に、計算過程を⒝欄に記入せよ。株主資本に対する資本コストは8%、負債に対する資本コストは1%、税率は30%とする。⒜欄の値は小数点第3位を四捨五入すること。

※ F社から取得した資産・負債、および今年度の財務諸表はPDFを参照。

第2問 設問2

インテリアのトータルサポート事業のうち、吸収合併により拡充されたサービスの営業損益に関する現金収支と非資金費用が示されている。企業価値の増減を示すために、吸収合併により増加したキャッシュフロー(単位:百万円)を求め、その値を⒜欄に、計算過程を⒝欄に記入せよ(⒜欄は小数点第3位を四捨五入。運転資本の増減は考慮しない)。また、当該サービス拡充が企業価値の向上につながったかについて、設問1で求めた値も用いて理由を示して⒞欄に70字以内で述べよ。

※ 拡充サービスの現金収支(収入・支出)と非資金費用はPDFを参照。

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第2問 設問3

設問2で求めたキャッシュフローが将来にわたって一定率で成長するものとする。その場合、キャッシュフローの現在価値合計が吸収合併により増加した資産の金額に一致するのは、キャッシュフローが毎年度何パーセント成長するときか。成長率を⒜欄に、計算過程を⒝欄に記入せよ。⒜欄の成長率は小数点第3位を四捨五入すること。

第3問 設問1配点 30点

D社は営業拠点がない地方に営業所を1カ所新たに開設する予定である。来年度は外注費が7%上昇し、営業所の開設により売上高が550百万円、固定費が34百万円増加すると予測される(その他は今年度と同様)。①変動費率(小数点第3位を四捨五入)と②営業利益(百万円未満を四捨五入)を求め、その値を⒜欄に、計算過程を⒝欄に記入せよ。

※ 今年度の売上原価・販売費及び一般管理費の変動費・固定費内訳はPDFを参照。

第3問 設問2

D社が新たに営業拠点を開設する際の固定資産への投資規模と費用構造の特徴について、60字以内で説明せよ。

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第3問 設問3

設問2の特徴を有する営業拠点の開設がD社の成長性に及ぼす当面の影響、および営業拠点のさらなる開設と成長性の将来的な見通しについて、60字以内で説明せよ。

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第4問配点 15点

D社が受注したサポート業務にあたる際に業務委託を行うことについて、同社の事業展開や業績に悪影響を及ぼす可能性があるのはどのような場合か。また、それを防ぐにはどのような方策が考えられるか。70字以内で説明せよ。

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出典:一般社団法人 中小企業診断協会 中小企業診断士 第2次試験 公開問題(平成30年度)。問題冊子の著作権は同協会に帰属します。