法令上の制限出題頻度 3/3
建ぺい率
けんぺいりつ
定義
建築物の建築面積の敷地面積に対する割合(建築基準法53条)。用途地域ごとに上限が定められる。
詳細解説
建ぺい率は用途地域に応じて30〜80%の範囲で都市計画で指定される。緩和規定として、防火地域内の耐火建築物は10%加算、特定行政庁の指定する角地は10%加算、両方該当すれば20%加算。商業地域・防火地域内の耐火建築物は建ぺい率100%(無制限)となる。建築面積は外壁中心線で囲まれた水平投影面積で、軒・庇は1m超部分を算入。試験では緩和の組合せが頻出。
関連用語
よくある質問
Q. 建ぺい率とは何ですか?
A. 建築物の建築面積の敷地面積に対する割合(建築基準法53条)。用途地域ごとに上限が定められる。
Q. 宅建試験での位置づけは?
A. 法令上の制限の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。