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税・その他出題頻度 3/3

長期譲渡所得

ちょうきじょうとしょとく

定義

譲渡した年の1月1日時点で所有期間が5年を超える土地・建物等の譲渡所得(租税特別措置法31条)。

詳細解説

長期譲渡所得の税率は所得税15%・住民税5%・復興特別所得税0.315%の合計20.315%で、給与所得等と分離して課税される(分離課税)。10年超所有の居住用財産については軽減税率の特例があり、6,000万円以下の部分は所得税10%・住民税4%(合計14%)、超過部分は通常の長期譲渡所得税率となる。短期譲渡所得(5年以下、税率39.63%)と比較して大幅に税負担が軽い点が特徴。

関連用語

譲渡所得税短期譲渡所得居住用財産3000万円特別控除租税特別措置法

よくある質問

Q. 長期譲渡所得とは何ですか?

A. 譲渡した年の1月1日時点で所有期間が5年を超える土地・建物等の譲渡所得(租税特別措置法31条)。

Q. 宅建試験での位置づけは?

A. 税・その他の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 税・その他 · ID: zei-008