A副作用
副作用とは、医薬品を本来の目的に沿って通常の用法用量で使用した場合に現れる、目的以外の好ましくない反応を指します。WHOの定義では「疾病の予防、診断、治療、生理機能の修正のために、ヒトに通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされます。アレルギー反応のように個人の体質に起因するものから、薬理作用の延長として現れるもの、長期使用や蓄積により生じるものまで多様です。登録販売者は副作用が疑われる場合、服用中止と医療機関受診を勧奨し、必要に応じて機構へ報告します。
単一医薬品が原因で発生する有害反応
アレルギー性・薬理作用延長・長期使用蓄積など機序は多様
重篤な場合はスティーブンス・ジョンソン症候群やアナフィラキシー等
医薬品副作用被害救済制度の救済対象になり得る
登録販売者にも法定の副作用報告義務(機構へ)
添付文書「使用上の注意」副作用欄に記載