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人体出題頻度 1/3

嗅細胞

きゅうさいぼう

定義

鼻腔上部の嗅上皮にある神経細胞。匂い分子を受容し嗅神経で大脳へ伝達する。

詳細解説

鼻腔最上部の嗅上皮(約2〜5cm²)に約1,000万個分布する双極性神経細胞で、樹状突起末端の嗅小毛が嗅粘液中の匂い分子を受容する。約400種類の嗅覚受容体遺伝子が知られ、組み合わせによって膨大な数の匂いを識別する。軸索は篩骨篩板を貫いて嗅球へ投射し、嗅索を経て大脳辺縁系(梨状皮質・扁桃体)に至る。嗅覚は他の感覚と異なり視床を経由せず情動・記憶と直結する。鼻炎・加齢で嗅覚低下が生じ、神経変性疾患の早期徴候ともなる。

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よくある質問

Q. 嗅細胞とは何ですか?

A. 鼻腔上部の嗅上皮にある神経細胞。匂い分子を受容し嗅神経で大脳へ伝達する。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 人体の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 人体 · ID: jintai-028